むちうち症改善プログラム
むちうち症
交通事故やスポーツ事故などで頚に不意に衝撃を受け、頸椎(頚の骨)周囲の筋肉や靱帯、神経や血管などの組織に損傷を受けたものです。
首の痛みなどのほか、ひどいときは頭痛、肩こり、吐き気、めまいなどがみられます。
医学的根拠の診断は病院にてレントゲン検査などをしていただきます。
※ 医療機関にて、多角的に検査をされていない方は、近隣の医療機関をご紹介いたします。
※ 症状が軽減されない方は、是非ご相談下さい。
ウエマツ自然療養センターでは無料で相談を行っております。
法律上、守秘義務が課されておりますので、プライバシーを厳守致します。
無料相談フォームで御相談下さい。
そのほか

保険会社との
やりとりについて
自賠責書類の
提出アドバイス
事故における
法的なアドバイス
慰謝料請求に
関するご相談
上記のような質問にもお答えいたします。
お気軽にご相談下さい。
むちうち症の症状
(1)頭痛
患者の80%以上が訴え、46%は後頭部、34%は頭全体、20%はそれ以外の場所(顔面)に頭痛
を訴えます。
また以前から、頭痛症状がある方の痛みを増長させます。
(2)放散痛(シビレ)
先程説明しましたスパズム(持続性筋収縮)が起こり、首から出入りする神経を圧迫し、上腕・
前腕・手指にシビレを発生させます。
左右差はないと思います。
来院する患者さんの半数は放
散痛を訴えます。
(3)運動制限(動かない、動かない方向がある)
受傷してから1 週間からそれ以上。
この症状が出現する患者さんもいます。
これは痛みの軽快
と共に徐々に多くの方は良くなってきます。
(4)頚部、背部、腰部の痛み
事故後、受診する患者さんの60%以上が頚部(首)に痛みを訴え、背中の痛みは65%が6 時間
以内、28%が24 時間以内、残りは72 時間以内と一般的な統計等で言われています。
事故直後から腰に痛みが発生することはありますが、4 日~ 10 日後に腰に痛みを訴える患者さ
んも大勢います。
(5)筋力の低下
頚腕神経叢(鎖骨付近にある。
腕にいく神経の束)障害、頚神経及び頚背神経根症により、神
経領域の筋肉の力が低下します。
(6)めまい、耳鳴り、難聴
50%は自分自身がグルグル回るかのように感じる回転性めまいを訴え、10%~ 15%は耳鳴りを
訴え、難聴を訴える患者さんが数%います。
(7)その他の症状
いらいらしやすい、過度に神経質になる睡眠障害、うつ状態、記憶力の低下、注意障害など交
通事故が原因で性格が変化してしまい、メンタルクリニックを受診されている場合もあります。
検査
「歪み分析」
ウエマツ自然療養センターでは、体全体の歪み分析を行ないます。
一般的なむちうち症の場合、
レントゲン検査では異常が見つかりません。
しかし、事故による衝撃により頚椎だけではなく、体全体のバランスが崩れます。
その結果次
第にあちらこちらの関節に痛みが広がってしまいます。
その歪みを、体の4 方向から撮影しコンピューターで分析を行ない、ミリ単位での歪みを分析
いたします。
「自律神経分析」
指先の脈から心拍変動を測定することにより、自律神経のバランスを調べます。
むちうちの場合、
延髄付近の血流が低下し自律神経の失調を起こすことが多くなります。
自律神経が失調すると
頭痛・めまい・胃腸障害・睡眠障害など様々な症状が現れます。
この自律神経のバランスを調
べることで、今まで「気のせい」などと仮病扱いされていたようなむちうち患者さんの症状を
客観的に証明することが可能になります。
治療
急性期は頚部を安静にします。
頚部保護するため、頸椎カラー固定(頚の装具)も使用します。
リハビリテーションとしては
- 頚のストレッチ
- 温熱療法
- 低周波、干渉波などの電気療法
- 筋力強化など
さらに等センターの治療の特徴は、むちうち症でたとえ首の痛みだけでも全身のバランスを整
えるため、足の先から、頭の先まで手技にて全身を調整し、脳脊髄液の流れを改善いたします。
※頸椎捻挫の約8 割は『頸椎捻挫型』で、受傷後約3 ヶ月以内で、ほぼ完治するものがほとん
どです。
考察
頚椎捻挫の治癒率について
1 ヵ月で40%、3 ヶ月で70%、6 ヵ月で90%との報告が多い。
6 ヵ月以上を治癒遷延例とし約10%認められる。
治癒遷延に及ぼす因子について、初期症状が重いほど遷延化する傾向が強いが、例外も多い。
入院加療、運転手、現場作業員といった職業、根症状型、バレー・リュー症状型といった病型
が遷延傾向に関与しているといわれている。
頚椎捻挫例における胸郭出口症候群の合併例の割合は23%~ 76%と報告されています。
このような症例では、治療開始時から十分な注意が必要と思われます。
ただし、多忙をきわめる《病院》では、やっかいな交通外傷の治療は、早く打ち切りたいのが
本音です。
強引に症状固定にしたり、転医したり、中止したりと、治療期間は短くなる傾向が
あります。
《一般治療所》では、そうもいかず、患者の納得がいくまでは、強引に打ち切ることはできません。
どうしても治療が長引く傾向にあります。
ウエマツ自然療養センターでも、治療期間は、その報告より、かなり長くなっております。
問題は、保険会社は営業利益目的であり、自分に有利な論文・報告を一方的なよりどころとして、
一刻も早く治療を打ち切りたいのです。
ウエマツ自然療養センターでは、患者さんの症状が事故に遭う前の状態、もしくは、それ以上
に良くなることを目的とし治療を行ないます。
一定期間が経過し治療途中での症状固定などということで、治療を中止するようなことは、行
いません。
















